RSS
 

なぜ、赤ちゃんにオリーブオイルなのか。  

お母さんが一番大事な最初の仕事は「授乳」です。
一般的には母乳が理想的です。
エクストラヴァージンオリーブオイルは 赤ちゃんの時に発育する骨や脳にとって
最も大切な脂肪酸を母乳同様に含み、また消化機能の向上、アレルギーの予防に
必要なオレイン酸という脂肪酸を母乳以上に豊富に含んだオイルなのです。

イタリア、スペイン、ギリシャ等の地中海沿岸 地方では、
古くからオリーブオイルは離乳食に使われていました。

エクストラヴァージンオリーブオイルはオリーブの実を絞っただけの
天然100%ジュースですから、 ポリフェノールや
ビタミンA、D、E、Kと いった成長過程に
一番必要な微量成分も豊富です。
それ故に地中海 沿岸地方では、
昔から離乳食や幼児食として多用されてきた長い歴史があるのです。

母乳育児が理想と分かっていても上手くいかないもの。
そんな時、6ヶ月頃から2、3滴のエ クストラヴァージンオリーブオイルを粉ミルクに混ぜると
母乳に 限りなく近いものとして与えることが出来るのです。
エクストラバージンオリーブオイルは消化によく、脂質としてエネルギー効率が炭水化物や
蛋白質の 2倍強と格段に良いため、消化器官が未発達な乳児でも少量で負担にならないで
充分な栄養が摂れることになります。


また、お母さんにとっても、妊娠中や授乳中になりやすい便秘解消にも
エクストラヴァージン オリーブオイルは役立ちます。
大さじ一杯飲むと効果的で す。勿論、赤ちゃんのお通じが悪くなった時にも
小さじ一杯飲ませてあげると良いでしょう。



赤ちゃんの発育に最も重要なのは脂肪なのです。   

 乳幼児の主要なエネルギー源は脂肪です。そのため母乳の重要な成分は脂肪なのです。
生後6ヶ月までの乳児にとっての脂肪は摂取エネルギーの50%以上を占める主要エネルギー源です。
特に必須脂肪酸は成長著しい脳細胞の発達に必要不可欠です。
離乳食になると脂肪摂取量が20%〜40%減少するといわれ、これを補うために
生後20ヶ月までは エネルギー摂取量を外部から補給することが大事になります。
そのために昔からイタリアなど地中海沿岸の地域では離乳食にオリーブオイルを加えていました。


消化器官が未発達の乳児に限られた量で充分なエネルギー供給を確保するためには脂肪が
最も重要ですが
1グラム当たり4キロカロリーの炭水化物や蛋白質と比べ、脂肪はその倍強の
9キロカロリー です。

そのためとても効率がよいのです。
エネルギー摂取のみならず、乳幼児の重要器官の成長にも非常に大切な役割を脂肪は担っています。
2歳児までは脂肪から得られる脂肪酸やコレステロールはすべての細胞膜の発達に必須であり、
特に脳細胞、眼球や中枢神経系の網膜等の重要な組織は主に脂肪で構成されているそうです。
これらの組織、器官に必要な必須脂肪酸は体内で生成することが出来ず外部から摂取する
脂肪によってのみ得られます。




オリーブオイルの特徴
  1. 必須脂肪酸(リノール酸とα−リノレン酸)の比率が最も母乳に似ているので
    乳幼児にとって最も安全で成長著しい脳の発達には特に欠かせません。
  2. 最も酸化し難いオレイン酸が70%以上含まれます。また、酸化を抑える
    抗酸化成分が豊富なために乳幼児にとって胃腸 にやさしく、とても安心です。
  3. 乳幼児の発育に欠かせないポリフェノールやビタミンE等の抗酸化成分が
    たくさん含まれているので発育増進に最良です。
  4. 酸化の度合いを示す「酸度」は0.2%以下の物を私達は推奨します。
    最高級エクストラヴァージンオリーブオイルの基準 0.8%の1/4以下です。
    消化器官が未発達の乳幼児には負担にならず胃腸にとても優しく消化によいのです。
  5. 乳幼児期に上手に摂ると大人になってからメタボリック症候群などの生活習慣病に
    ならない健全な食習慣の基礎作りに役立ちます。
  6. 胃腸に優しいので便秘気味な乳幼児には負担が少なく腸を整える効果があります。
    妊娠中や授乳中に便秘になりやすいお母さんにとっても有効です。

ページトップへ